睡眠時間の記録を共有してわかったこととか
前回まで
一人で早寝早起きの取り組みはモチベーションが続かないと気づいた私は
知人に協力を仰ぐことに決めたのだった… (LINEグループに睡眠記録を送る)
前回はその準備、今回はその振り返りです。
良かった点
ログが共有された後にLINE上の会話で振り返りをするので意識に残りやすく、
知人に夜更かし具合がそのまま伝わるので、改善しなければ…という強制力も働いているように感じます。
睡眠赤ペン先生・・・ !
この時、就寝時間以外に夕食や入浴の時間も合わせて振り返ることで、自分の生活リズムがずれていることに気づきました。
ありがとう先生・・・
いまいちな点
fitbitのいまいちな点ですね。
それはfitbitを手首から外して一定時間おいておくと誤検知すること!
まるでそれっぽく記録されるので就寝時間を見て区別しないといけないです…
それっぽく記録されている誤検知。ずっと起きていたのに通知がくる。
fitbitはテーブル等に置いたままにするとどうやら誤検知するようで、一時的に外すときは充電ケーブルに接続することにしましたがこれは不便。
敵は生活リズムのずれだけではなかった
ここまでやってきて、自分の生活リズムのずれが分かりました。
だがしかし…この睡眠記録をご覧ください…
睡眠記録が乱れている。就寝時刻が遅くなってる…!
そして朝起きられない日が増えています。
心当たりは2つ。
1. 落ち込んで疲れ切った日は夜更かししてしまう
2. 11月末から寒い日が増え、朝起きられなくなってきた
寒い朝対策は、朝暖房をタイマー予約する、で対応できそうですが
ストレスからの夜更かしはどうしたもんだろう?課題・・・