clusterにVroidで作ったアバターを持ってきた。おおー。
アバターは私のイマジナリーニートという設定で、コンビニまで歩ける範囲の服装(パーカー+ジャージ)を着せていましたが、着替えるという楽しさに気づいてしまいました。。 アバターもこころなしか嬉しそうに見える。
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