睡眠トラッカーをmi band3からfitbitに変更してみる
なぜモチベが上がらないのか?(前回より続き)
睡眠改善のモチベが上がらないのは一人でもくもくとやろうとしているからでは?
という仮設を立て、睡眠記録を共有したらどうかなと考えました。
そうだ、睡眠ログを共有できるアクティビティトラッカー使おう
そこでアクティビティトラッカーをmi band3からfitbitに変更。出費…!
fitbitはAPIを提供しており、対応している外部サービスから記録データを取得することが可能なのです。
mi bandのMi FitアプリはWeChatしか外部サービスに連携しておらず、
普段使用しないチャットサービスに共有しても、すぐに見なくなるよね…ということで断念。
mi band3は軽くてバッテリー持ちもよいのになあ。残念。
mi bandの記録を手入力でデータを送ることも考えたものの、これも3日も続かないだろうということでやらない。
記録をとってみた
mi band同様腕につけて就寝、起きたらアプリで同期。
ひとまず3日分。えらい。
fitbitアプリで睡眠記録を表示すると、まずは一週間分の記録が表示されます。
詳細な記録を見たい日を選んでタップすると、詳細な睡眠記録が表示されます。
睡眠時間のうち目覚めた状態の時間、レム睡眠、浅い睡眠、深い睡眠の時間を計測してくれています。
また、グラフ右上の矢印?ボタンをタップすると、睡眠ステージの解説が読めます。
見た感じ解説文はその日の睡眠内容によって変わることはないようですが、
睡眠の質を大事にしようという気持ちになります。