VRoidStudioでグラフィックTシャツを作った。

夏といったらグラフィックTシャツだろ!ということで、
先日食べた健康的な写真をTシャツにしてみました。
水分も撮っているし、野菜やタンパク質も摂っているのでバランスのよい食事ですね。

パターン1。

パターン2。

パターン2の白が気に入っています。

すべては暑いから

暑い日が続き、リモートワークで小洒落た服を着るこ必要が薄まっている今こそ、好きなTシャツを買い足すときではないかね?!

買いました。グラニフのTシャツは2500円〜3500円くらいで素敵なプリントものが買えるので、毎年ぬるっとチェックしています。

みんなも好きなTシャツを買うといいよ。

ARカメラで外でアバターを撮影

屋外では初めてARカメラでアバターを撮影。
これは楽しいな!

撮影にはVismuth(ビスマス)というアプリを使いました。
VismuthはVRoidHubと連携できるので、VRoidHubにある自分のアバターを使うことが出来ます。
影がくっきり写るので、「そこにいる」感が増しますね。

Vismuth

Vismuth

  • GATARI Inc
  • 写真/ビデオ
  • 無料
apps.apple.com

VRoid初めての着換え

アバターは私のイマジナリーニートという設定で、コンビニまで歩ける範囲の服装(パーカー+ジャージ)を着せていましたが、着替えるという楽しさに気づいてしまいました。。 アバターもこころなしか嬉しそうに見える。